こんにちは。工事部の髙芝です。
忘年会シーズンです。
先月末はトミオ主催の業者忘年会を開催させて頂いておりますが
12月に入ってからも各方面からお誘いを受けて行けるところには顔を出させて頂いております。
そんな折、先週、船橋のとある火鍋屋さんにお邪魔させて頂きました。
火鍋という言葉は中国を発祥とされ
「鍋の下に明火をつけ、食材を鍋の中のスープで煮ながら食べる」ことを指すそうです。
（by ウィキペディア先生）
火鍋のお店自体はぽつぽつとあるニッチな部類？ですが
今回は大澤社長のご厚意で
予約が3か月待ちの火鍋屋さんにご招待頂きました。
駅前ではありますが初見で行くには難しい場所です。
ですが、予約3か月待ちは伊達ではありません。
満席でした。
席数30席程度でしょうか・・・。
店主さんの拘りで1日1回転。
営業時間が17時から20時までと短期決戦1回勝負。。
予約は全てフェイスブック。
しかも店主さんと繋がっていないと予約できないという徹底ぶり。
大澤社長もお知り合いに紹介いただいて常連となれたとのことで
大変ありがたいご招待でございます。
そして各テーブルに並べられている火鍋がこちら。
真っ赤！
こちらに具材を入れて食します。
食材は豚肉をメインに今回は海鮮系をご用意頂きました。
4人前ですがかなりのボリュームです。
そして大事なポイントが１つだけ。
「辛そう・・」
なんて言葉は口にしてはいけません。
火鍋のお店なので辛いのは当たり前。
来店した以上、そんな気構えだと怒られます。。
ちなみに、もちろんお味は辛いです。
でも痛い辛さとは違います。
さまざまな薬味が入っている為
多分初めて体感する辛さではないでしょうか・・・・。
辛い鍋にはお酒がすすむ。。
辛さ一杯、腹一杯。
味に満足し、貴重な体験ができたこの時間にも大満足。
大澤社長ありがとうございました。
熱くなった夜
その後・・・
船橋駅前にHUB発見。
しっぽり飲み直して解散となりました。。
お酒はそんなに強くはないですが
やはり飲みの場のお話は非常にためになります。
お誘い頂ければどこでも行きますのでお気軽にお誘いください。
工事部 髙芝
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