こんにちは。工事部の髙芝です。
GW始まりました。早い方は昨日から連休を取られている方もいるのではと思います。
僕の方は
長男の受験が終わったのでキャンプ解禁です。
近場ですが父親を連れて1泊行ってきたいと思います。
あとは、次男のサッカー練習帯同でしょうか・・・
まもなく県予選開始なので気合十分です。
さて、僕の方は暦通りのお休みを頂く予定なのですが
高品ヴィレッジは通常営業しています。
その中の店舗の一つ、クラシカでは一枚板展が開催中です。
遠く、飛騨高山に直接選別に行き
選りすぐられた50枚が店頭に並べられています。
毎回見ていますが
毎年違ったテイストが納品されているので
他部署ですが見ている方も飽きません。。
販売前の製造業者さんによる商品説明
僕もちらっとお聞かせいただきました・・・。
やはり一枚板の一番の魅力は全く同じ形、色合いのものは存在しない事。
また、厚みがあるのでその存在感と香りが部屋の雰囲気を一変させます。
最近はレジンテーブルなるものも出回り始め
注文住宅ばりの需要があるとか。。
そして今回一番の目玉はこちら
正真正銘、樹齢1000年を超える屋久杉の一枚板
いかがでしょうか？見事な木目と色合いと
そして年代を感じさせるその縁の凹凸感。
現在、屋久杉の伐採は禁止されており
二度と手に入れる事は出来ません。
正確には屋久島地杉であれば手に入れられますが
こういったものはまさに1点ものになります。
それなりの価格はしますが
千葉でこのクラスの一枚板を見る機会はあまりないと思いますので
見学するだけでも一見の価値はあるのではないでしょうか？
GW、お時間ありましたら是非お立ち寄りください。
（売れてしまっていたらすみません！！）
工事部 髙芝
※前回のブログはコチラ
品定めをしている田中さん・・・
この後、2枚ほどお買い上げされたとかされていないとか・・
