【ため息が出るほど可愛い】憧れのフレンチシック。白に包まれた夢のマイホーム物語

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2025/09/27
スタッフブログ

「いつかこんな家に住みたい!」

そう思って、毎日ピンタレストやInstagramを見ていませんか?

こんにちは、トミオの家の小山田です。

今回は、「可愛さ」と「実用性」、そして何よりも「私らしさ」を諦めなかった、一組の素敵なご家族の家づくりをご紹介します。

 

キーワードは、フレンチシックホテルライク

白と淡いグレーを基調に、優しくてあたたかい光が降り注ぐ、ため息が出るほど美しいお家です。

物語の始まり:理想の「好き」を貫く勇気

オーナー様ご夫婦がトミオにいらしたとき、「とにかく、どこを切り取っても絵になる家にしたい」という熱い想いを語ってくれました

でも、ただ可愛いだけじゃダメ。

毎日忙しい私たち世代だからこそ、「使いやすさ」と「掃除のしやすさ」も絶対条件。

その両方を叶えるために、私たちは見えない部分の設計に、とことんこだわりました。

01. 凛とした佇まいのファサード

まず目を惹くのは、真っ白な塗り壁に真っ黒なドアが映える、凛とした外観。

まるでヨーロッパの街角にあるアパルトマンのようです。

シンプルながらも、窓枠やポーチのバランスが洗練された雰囲気を作っています。

そして玄関を入ると、まず目に入るのがこの空間。

足元はクラシカルなタイル敷き。

淡いグレーのモールディング壁が、海外インテリアのような重厚感をプラスしてくれます。

空間を繋ぐ魔法の「アーチ」と「ニッチ」

室内に入ると、明るい空間の中に、随所に優しい曲線が顔を出します。

02. 明るい光に満ちたLDK

キッチンとダイニングをつなぐのは、淡いグレーの腰壁

ダイニングからキッチンが丸見えにならないよう配慮しつつ、カウンター越しに会話を楽しめます。

ペンダントライトもレトロで可愛らしいデザインを選び、空間全体をクラシカルな雰囲気に統一。

食事の時間がもっと楽しくなりそうですよね。

 

そして、このお家の「可愛さ」を象徴するのが、壁に設けられたアーチ型の飾り棚(ニッチ)や、通路の入り口です。

アーチの奥には、生活感を隠した大容量の収納スペース。 可愛いだけでなく、「ここに全部しまえる!」という安心感が、日々の暮らしを支えてくれます。

03. 憧れを詰め込んだ私だけの居場所

20代〜30代の女性にとって、家の中で「自分だけの特別な場所」があるかどうかは、すごく重要ですよね。

このお家には、そんな夢を叶えたスペースがあります。

リビングの奥、窓からの光が差し込む一角に、アーチ型に切り取られた小さな空間

ここは、趣味の道具を置いたり、ちょっと腰掛けて音楽を聴いたりする、オーナー様のプライベートな憩いの場。奥の壁紙だけを大胆に変えて、特別な世界観を作り出しています。

「毎日を丁寧に暮らしたい」という願いを、壁紙や曲線といった「見えないこだわり」がしっかりと支えてくれています。

あなたの「好き」を諦めない家づくりを

この事例の最大の魅力は、「可愛い家は、暮らしやすい家でもある」ということを証明してくれた点です。

デザインのために機能性を犠牲にする必要はありません。

トミオでは、お客様の「憧れ」を、私たちの設計力と経験でしっかりと「住みやすさ」というカタチに落とし込んでいきます。

あなたの頭の中に眠っている「こんな家に住みたい!」という夢を、私たちに聞かせてください。

あなたの「好き」を諦めない、最高の家づくりを始めませんか?

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tomio小山田憲央
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