カンボジアに学校を作る japan team of young human power

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2011/10/27

学校贈呈式

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今回もたくさんの笑顔に出会えました。

昨日、バンコク経由でカンボジアのプノンペンへ。

JHPの担当者の方と合流して贈呈式の段取りの説明がてら食事をしました。 

今回の贈呈式に参加するのは日本側から14名、二年前のメンバーからちょっと増えています。

特にヤマダタッケンさんからは若い社員を中心に3名の社員さんが参加。 若い人たちが何を感じるかにも注目です。

さて、二年ぶりのカンボジア、なんとなく以前より活気があって他のアジアの国に近づいてきた気がします。

プノンペン中心部ではファーストフードのチェーン店が現れ、店舗も軒先に並べているだけのスタイルからショーウィンドウにエアコン装備のお店もぽつぽつ現れています。

渋滞は相変わらずなのですが、レクサスやメルセデスなどの高級車も目立ち、携帯をもつ人たちも増えているようです。

確実に進化の波がやってきている、そう感じました。

翌日は、朝から贈呈式のためにマルムカントボン中学校へ、車二台に分乗して向かいます。

プノンペン市内から約1時間半隣の郡の郡都にある中学校で周囲は比較的にぎやかな環境でした。

学校に到着すると、全社員そして関係者が集合して待っていてくれました。 以前の小学校のように全校生徒でお出迎えはなかったのですが、この歓迎の仕方は各学校に任されているようです。

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一昨年もお会いした教育庁長官に御挨拶をして、贈呈式がスタート。

今回の団長である永家工業の永家社長が全体でのスピーチをしてくれて、全体で二時間の式が滞りなく進んでいきました。

長官のお話の中でも、「今まで一棟作ってくれる団体はたくさんいらっしゃったんですが、こうして二棟目を作ってくれて帰ってきてくれる団体はとっても珍しい」と言われていました。

本当に、カンボジアに帰ってきた事は、一緒にこの活動に参加してくれたグレートビルダーズの仲間達、そしてJHP学校を作る会のサポートなしではなしえなかったこと。 関係したすべての方々に感謝です。

そして何よりも、tomioで建築していただいたお客様のご理解があったからこそ実現しました。

贈呈式を行いながら、新しい校舎を前に目を輝かせている多くの子供たちと一緒の空間を過ごせたこと。 本当に感謝です。

よく、私たちは寄付をする側(施す側)の人間だとして、上から物事を見がちなのですが、彼らの純粋な気持ち、そして新しい学校を通じて「勉強をしっかりやっていきます」という意欲からは、忘れかけていた、「当たり前」への感謝を呼び戻してくれるきっかけになり、逆に教えてもらうことも多く感じるんです。

意識の高い仲間と、素敵な笑顔の国との関係。 これからも大事にしていきたいと思っています。

やっぱり来てよかった。 そして活動を続けてよかった。 実感した贈呈式でした。

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また、その他の様子については続きを書いていきたいと思います。


11月20日 大澤成行

プノンペンにて

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