稲刈り

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2024/08/24
スタッフブログ

こんにちは。工事部の高芝です。

夏休みも残すところあと1週間となりました。

皆様、全力で夏を満喫されていますか?

 

自分の方は、妻の実家の稲刈りに参加してきました。

今年の5月にブログでも紹介しました田んぼの稲刈りが始まり

長男、次男を連れて男3人で参戦。。

 

次男君にはコンバインで刈り取れなかった稲を刈って貰いました。

 

コンバインにもちゃっかり乗車

楽しかったみたいでまたやりたいとのこと。

(自分の小学校の頃を思い出します)

 

 

農業界も人手不足。

機械が発展しているとはいえ、細かい部分は手作業になる為どうしても人手が必要になります。

農家不足は今後の日本の課題になる事は間違いないと思います。

(ちなみに実家の稲の管理をしている義父は本業は大工です)

 

建築業もシーズンの波が生まれ始める時代。

コングロマリットではないですが、必要に応じて人的リソースを動かし

うまく課題を解決できる道筋が出来ればと

稲刈りの風景を見ながら思いました。

 

それにしても農業機器の小型化には目を見張るものがあります。

全自動化まではいかないですが、さらなる改良に期待が出来そうですね。

 

            トミオ 高芝

 

※前回のブログはコチラ

 

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