こんにちは。工事部の高芝です。
夏休みも残すところあと1週間となりました。
皆様、全力で夏を満喫されていますか?
自分の方は、妻の実家の稲刈りに参加してきました。
今年の5月にブログでも紹介しました田んぼの稲刈りが始まり
長男、次男を連れて男3人で参戦。。
次男君にはコンバインで刈り取れなかった稲を刈って貰いました。
コンバインにもちゃっかり乗車
楽しかったみたいでまたやりたいとのこと。
(自分の小学校の頃を思い出します)
農業界も人手不足。
機械が発展しているとはいえ、細かい部分は手作業になる為どうしても人手が必要になります。
農家不足は今後の日本の課題になる事は間違いないと思います。
(ちなみに実家の稲の管理をしている義父は本業は大工です)
建築業もシーズンの波が生まれ始める時代。
コングロマリットではないですが、必要に応じて人的リソースを動かし
うまく課題を解決できる道筋が出来ればと
稲刈りの風景を見ながら思いました。
それにしても農業機器の小型化には目を見張るものがあります。
全自動化まではいかないですが、さらなる改良に期待が出来そうですね。
トミオ 高芝
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